過去ログ・2005年10月

 

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10月23日
<日本シリーズ>ロッテ2連勝 10―0で阪神破る (from:毎日新聞

 2戦連続で千葉ロッテのワンサイドゲームに・・・。もうちょっとしびれる僅差のゲームを見たいです。


銀盤カレイドスコープ 第3話「トリプル・トラブル」

 第2話は放映時間間違えて、録画し損ねました。・゚・(ノД`)・゚・。

 それはさておき、第3話・・・

 タズサは最後のトリプルルッツが上手くいくイメージが出来ないって悩んでいるみたいなんだけど、一度も上手くいったところを見たことがない自分としては、精神的な問題というより、単純に技をこなすだけの技術力が無いだけなのではと思えてしまう。(もしかして第2話で上手くいった場面があったのかなあ・・・)

 でもって、本番のショートプログラムでは案の定失敗。しかし、このあとのピートの慰めが心憎い。この失敗で2人に絆みたいなものが芽生えた気がします。

 次回はフリープログラム。ここでタズサがどこまで巻き返すかが楽しみなところ。

10月22日
シリーズ初、濃霧コールド/日本シリーズ (from:日刊スポーツ

 のっけからインパクトある試合でしたねえ、いろんな意味で(笑)

 千葉ロッテのプレーオフからの勢いと今年の井川の状態を考えると今日の千葉ロッテの勝利は予想できたのですが、まさかここまで大差になるとは・・・。

10月21日
日本シリーズは予告先発実施!清水vs井川 (from:日刊スポーツ

 そういえば、明日から日本シリーズなんですね。

 予告先発は千葉ロッテのバレンタイン監督から提案があったそうですが、まさか阪神の岡田監督がその提案に乗ってくるとは思いませんでした。

 この予告先発、先発投手の左右でガラリとスタメンを変えてくる千葉ロッテに有利な気がしますが・・・どうなることやら。


西武 豊田引き止めへ「最大限の誠意」 (from:スポーツニッポン

 またもや野球記事。どうやら、2度目の交渉で具体的な条件提示までいった模様。ただ、豊田投手は明確な返事は出さず。

 確かに去年今年と、満足いく成績は残せていませんが、まだまだ西武には必要な存在なので、豊田投手にはライオンズに残って欲しいものです。

 ただ気のなるのは、以前jushiro.comにて、張誌家の抑えテストがフェニックスリーグで行われているという情報が書かれていたこと。もしかしたら、現場の首脳陣は豊田投手が抜けることを覚悟しているのではないでしょうか。


ローゼンメイデン・トロイメント 第1話「薔薇水晶」

 「心配しなくても、くんくんはあんな女に騙されないわ」 by真紅

 相変わらず、くんくんが絡むとちょっと壊れる真紅は可愛いなあ。


舞−乙HiME 第3話「はじめてのケ・イ・ケ・ン」

 一番面白かったのが、シズルとナツキの掛け合いによる次回予告というのは・・・。

10月20日
水樹奈々「ETERNAL BLAZE」発売、「ジーク・ななちゃん」「めざせオリコン1位」 (from:アキバBlog

 魔法少女リリカルなのはA'sのOPである「ETERNAL BLAZE」。あまりにもいい曲だったので、自分も買ってきてしまいました。帰ってきてからエンドレスで聞いてます。

 まあ「ジーク・ななちゃん」なんて言う気はこれっぽちも無いのですが、いい歌なので多くの人に聞いてもらいたいですね。


ARIA The ANIMATION 第3話「その 透明な少女と」

 アリス、可愛い、超可愛い
 
 と叫びたくなるほど、アリスの魅力満載のお話でした。
 
 友達に「もうちょっと笑ったほうがいいよ」と言われて、噴水に向かってにっこり笑う練習をしてみたり、

 その場面を後輩に見られて思わず逃げ出したり、

 暁と灯里が話しているところを灯里が絡まれていると勘違いして、オールを構えて暁を威嚇したり、

 ちょっと伏し目がちに照れてみたり・・・

 アリス、可愛すぎます。(あと、雑誌の見返り写真もGOOD!!)
 
 
 あと、藍華がいないと、灯里の恥ずかしいセリフは止まりませんね(笑)

10月19日
魔法少女リリカルなのはA's 第3話「再会、そしてお引越しなの!」

 OP前プロローグのナレーション、今回はフェイトでしたね。前作は確か全話なのはが担当していたわけですが、今作はなのはとフェイトの持ち回りになるのでしょうか。(物語の展開しだいでは、はやてもありかも)

 前回、ヴォルゲンリッターとの戦いでボロボロになったなのはたちが時空管理局の本部に運び込まれたところから今回はスタート。

 なのはの病室で終にフェイトとなのはが再会。最初、ちょっくら微妙な空気が流れてたので、心配だったのですが、ちゃんと打ち解けて(?)一安心。最後は抱き合ってお互いの愛情(違)を確認してたし。

 再会の後、2人はレイジングハートとバルディッシュが修復されている部屋へ。前回の激闘で2機(?)ともボロボロのようで、自動修復の後パーツ交換が必要だとか・・・ちょっと待て。パーツ交換ってどこ交換するんやねんと思わず思ったりして(修復されているときの2機は杖の形態ではなかったもので・・・)

 場所は変わってはやての家。ヴォルゲンリッターの3人(+1匹)とはやてがくつろいでるところにお風呂タイムキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!と思いきや、シグナムはお風呂入りませんか、そうですか・・・。ヴィータに「お風呂好き」と言われたシグナムがお風呂に入らなかった理由は、前回のフェイトとのバトルで腹を傷つけられたからだそうで、前回の感想ではフェイトの攻撃を完璧に防御と書いたものの、実は見えないところで傷ついていたんですねえ・・・。しかし、魔道士のくせに魔法でなく斬撃で相手に傷を負わすフェイトって、いったい・・・
 
 再び舞台は時空管理局へ。ロストロギア「闇の書」の捜索担当となったリンディ提督以下アースラスタッフ。母艦であるアースラが整備中で使えないということで、アースラスタッフはウォルゲンリッターの活動拠点である地球というか海鳴市に本部を作ることに。これで、リンディ提督やフェイトが海鳴市に住むことに。(しかも、なのはの家のすぐ近く)なんというご都合設定(笑)。
 
 なのはがフェイト達が近くに引っ越してくるのを喜んでいるなか、ウォルゲンリッターも再び行動開始。ということで、ウォルゲンリッターの変身シーンキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!
 ・・・3人ともマッパはなしですか・・・。ロリの裸は見せられても、大人の女性の裸はダメですか・・・期待していたのに(最低)
 それに、シャマルとヴィータの決めポーズもなんか微妙でしたね。ウォルゲンリッター側も、時空管理局が動き始めているということでなのはたちの世界だけでなく、別の世界での魔力収集を企んでいる様子。リンディ提督の目論見、早くも外れ気味(笑)
 
 ついにフェイト達のお引越し、そしてフェイトとアリサ,すずかとの初遭遇。子犬サイズになったアルフを見て、「どっかで会ったことあるような気がする」とアルフに話しかけるアリサの姿には思わず笑ってしまいました。そんな感じでなのは達が会話していたところに、アースラスタッフが箱を携えて登場。箱の中には、なのは達が通う聖祥小学校の制服が・・・。なのは達と同じ学校に通えることを知ったフェイトが制服を抱きかかえて喜んでる姿はとってもラブリーでした。
 
 そして、フェイトの家に居残って、家事(?)をしていたエイミィのもとに時空管理局から連絡が。どうやらレイジングハートとバルディッシュがパーツ不足でエラーを起こして起動しない模様。そして、2機が要求したパーツは、なんと敵・ウォルゲンリッターも使用しているベルカ式カードリッジシステムでした。
 いやはや、これには驚きました。前回の完敗からしてなのはとフェイトのパワーアップは予想できたものの、自分としてはなのは達が特訓して、レイジングハートとバルディッシュの新たなる力を引き出すというのを予想していただけに、敵の技術を使用することも、しかもそれをレイジングハート側が要求することも予想外でした。
 
 ベルカ式カードリッジシステムはウォルゲンリッターの使用の仕方を見る限り、武器そのものの破壊力を上げるものだったので、なのは達が使用したらいったいどうなるのかが今から楽しみです。

10月13日
ロッテ王手ボビーマジックだ/プレーオフ (from:日刊スポーツ

 プレーオフ第2ステージも、千葉ロッテが第1ステージの勢いそのままに2連勝。

 このまま千葉ロッテが第2ステージも3連勝するとしたら、プレーオフの制度も見直さなくちゃいけないかも・・・。

 それにしても、どこもテレビ中継やってないのが寂しすぎる。>プレーオフ


ARIA The ANIMATION 第2話「その特別な日に…」

 町全体が浸水している中、長靴履いて制服の裾を持ち上げて歩く灯里に萌え。っていうか長靴なんて(現実も含めて)久しぶりに見たな。
 
 ストーリーは前回同様、まったりとしていい感じ。灯里、藍華の先輩であるアリシアと晃の掛け合いが、灯里と藍華の掛け合いと妙に似ていたのが、個人的にはツボでした。

10月12日
魔法少女リリカルなのはA's 第2話「戦いの嵐、ふたたびなの」

 なのはの大ピンチにフェイトが駆けつけるといういいところで終わった前回、前回の予告ではフェイトに使い魔のアルフVSなのはを追い詰めたヴィータに仲間のシグナム、ザフィーラが加わっての大バトルが展開されていたので、そのバトルが見れるのかと楽しみに思っていたところ、いきなりアリサとすずかののほほんとした会話から始まったはちょっと拍子抜け。

 まあ、戦うだけがこのアニメの魅力ではないと思うので、こういうシーンもいいと思うのですが、入れるタイミングはここじゃなくてもいいような気もしました。
 (2人の会話のなかで、アリサがフェイトのことを呼び捨てにしていたには意表を突かれた。そういえば、なのはは「フェイトちゃん」って『ちゃん』付けで呼んでたからかな)

 2人の会話が終わると、(私的に)いよいよバトル再開。フェイトとアルフがヴィータを追い詰めたところに、ヴィータの仲間・シグナム、ザフィーラが登場。
 ここで、シグナムとの会話で、ブーたれるヴィータやそのシグナムに前回戦闘中に落とした帽子を返してもらった際、ちっと照れた感じで「ありがとう」とお礼を言うヴィータが可愛かったです。

 さて、バトルの方はヴィータ・シグナム・ザフィーラのヴォルゲンリッターに対してフェイト、アルフにはなのはを治療していたユーノが加わって3VS3の戦いに移行。しかし、ここではヴォルゲンリッターがフェイトたちを押し捲ります。
 特にヴォルゲンリッターの将・シグナムの強さは圧巻。守ってはフェイトの魔法攻撃を完璧に防御し、攻めてはバルディッシュ(フェイトの杖)の防御魔法を突破して半壊させるなど、完全にフェイトを圧倒します。

 一方、前回のヴィータとのバトルで怪我をしたなのはは、ユーノが張った防御結界の中で怪我を癒していたのですが、フェイトたちのピンチにレイジングハート(なのはの杖)が、前作フェイトとの最終決戦にのみ使われた超必殺魔法「スターライトブレイカー」を撃てとなのはに言います。
 このシーンのなのはとレイジングハートの会話は燃えるものがありましたね。そりゃ相棒に「私は貴方を信じてます。だから、貴方も私を信じてください」のようなことを言われたら、信じるっきゃないでしょう。

 ボロボロの体で、スターライトブレイカーのカウントダウンを始めるなのはとレイジングハート(そういえば前作のスターライトブレイカーってカウントダウンあったっけ?)でしたが、あと少しで発射というところで、なのはに異変が・・・そして、なのはの体から手が生えてくるではありませんか。(このシーンはマジでビビった。)
 なのはから生えた手の正体は、ヴォルゲンリッターのシャマル。シャマルは彼女たちの本来の目的である闇の書の復活のために、なのはの魔力を吸収し始めます。

 結局、なのはは最後の力を振り絞って、スターライトブレイカーを発射し、ヴォルゲンリッターの結界を破壊するものの、魔力はシャマルに吸収されてしまいKO。フェイトたちもピンチを逃れるものの、ヴォルゲンリッターを逃してしまい、事実上の完敗に終わってしまいます。

 なんとかピンチを逃れたものの、なのはもフェイトもボロボロ。これからいったいどうなるんだというところで今回は終了。今回も質のいい燃えるバトルをたんまり見せてもらって、私としては大満足でした。

 次回はバトルから離れて、フェイトとなのはの日常がメインになりそう。ホッと一息ついて、まったりと見ようかと思います。

10月11日
ToHeart2 第2話「おさななじみ」

 タマ姉、キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!の話。

 こういうお姉さんになら振り回されたいと正直思ってしまった(笑)



ヤクルト青木が200本安打達成  (from:日刊スポーツ

 シーズン前、ブレイクするかなとは思っていましたが、まさかここまで打つとは・・・。

10月9日
パ・リーグプレーオフ第1ステージ 西武 1−3 千葉ロッテ

 第1戦、第2戦ともに、西武打線がロッテの投手陣を打ち崩すことが出来ずに敗戦。松坂投手、西口投手の両先発はそれなりに頑張っていただけに残念。

 ただ、借金抱えた西武が日本シリーズ出場、なんてことになったら、世間の人たちに叩かれそうだったので、ここでの敗戦にホッとしてる自分もいたりします。

 これで、西武ライオンズのシーズンも終了。来年こそはペナントレース1位通過で、堂々と日本シリーズに出場&日本一になって欲しいものです。


 それにしても、テレビ朝日さん、あの時間帯で試合の放送をするんだったら、録画じゃなくてそのまま生中継のよかったんじゃないですか?


 ここ最近、溜めっぱなしだったアニメの感想をダラダラと書き並べてみました

銀盤カレイドスコープ 第1話「100億ドルの女」

 原作はまったく知らなかったんですが、サイト等のキャラ紹介を見た限り、主人公の桜野タズサは相当のタカビーキャラだと思っていたものの実際見てみると、ここまで笑えるギャグキャラだったとは・・・。

 なかなか面白そうなので、次回以降も見てみようかと。


ARIA The ANIMATION 第1話「その素敵な奇跡に」

 原作は知らないものの、お気に入りの同人サークルがこの原作の同人誌を何冊か出していて、それを読んでいたのでどんな物語か楽しみなアニメでした。
 
 まあ感想をいえば、ほのぼのとしていてのんびりと見れるアニメですね。ただ、今回のタイトルと掛けているのか、「奇跡奇跡」とちょっとうざかったのがマイナス点。そうポンポン「奇跡奇跡」言われると奇跡のありがたみがなくなっちゃいますよ。
 
 それ以外は不満な点は無かったので、来週以降のんびりと見てみようかと。
 
 
舞−乙HiME 第1話「ユメノ☆アリカ」

 舞−HiMEプロジェクトの第2段。前作の「舞−HiME」も面白かったし、アニメに先駆けて連載されている漫画版も面白いので、この秋に始まるアニメの中では一番の期待作。
 
 主人公のアリカが田舎っぺだったのとマシロが我がまま姫様だったのに、ちょっと違和感を感じたものの、アリカとサブヒロイン(?)ニナとの出会いから、敵とのバトルまでしっかり描かれていて、第1話としてはツカミはOKだったかと。
 
 前作キャラが本格的に出てくるであろう次回も楽しみですね。
 

 あと、EDでアリカのスパッツに包まれたお尻にハァハァしてしまった・・・腐ってるなあ、自分。

10月5日
 即日完売してしまったパ・リーグプレーオフ第1ステージのチケットですが、わずかな望みを掛けて、昨日今日と金券ショップを回ったところ、内野指定席のチケットをついに発見。値札が付いてないので店員さんに値段を聞いたところ・・・


 「ペアで6万円です。」


 買えるかぁ〜ウワァァン!! 。・゚・(ノД`)・゚・。

 (それにしても、原価の10倍とは・・・)



魔法少女リリカルなのはA's 第1話「はじまりは突然になの」

 前作が非常に面白かったので、今季始まるアニメの中では期待していた作品なのですが、

 その期待はまったく裏切ってませんでした。のっけから熱いバトルを展開。

 今回現れた新たな敵・ヴィータ。向かい討つのは我らがヒロイン・高町なのは。当初は互角の戦いを繰り広げるも、ブチ切れたヴィータの圧倒的パワーに追い詰められるなのは。(余談ですが、ヴィータがレイジングハートが張ったプロテクトを破壊するときに「ぶち抜けぇっっ!!」と叫ぶシーンは燃えましたね)

 ヴィータの猛攻に絶対絶命のなのは。もうダメかというところでなのはを救ったのは、かつてのなのはのライバルにして親友(ここ重要)・フェイト・・・と従者一人(笑)(ここでヴィータがフェイトを見て、「仲間か・・・」と呟いたところに、フェイトが「友達だ」と返すところも燃える)


 熱血ヒーローものも真っ青な燃えるストーリー展開をいきなり見せつけてくれて、私は大満足です。

 OPもカッコよかったし、今回も楽しませてくれそうです。

10月4日
ToHeart2 第1話「新しい制服」

 原作のゲームは未プレイ。このアニメ版がメチャクチャ良かったら、今度出るWindow版買ってみようかな・・・

 まあ、それはさておき見た感想なのですが・・・


 このみたん、可愛すぎ!!!

 髪を下ろしてるところなんか、特に可愛いです。あまりの可愛さに、久しぶりに、悶えてベットを転がりまわってしまいましたよ(笑)


 あと、次回予告でタマ姉の声を聞いたのですが・・・やべえ、ゾクゾクしてきた。これほど次回が見たいと思ったのは初めてです。早く喋っているタマ姉が見たいです。

10月3日
パ・リーグプレーオフ第1ステージ チケット完売

 今週末に行われる千葉マリンスタジアムでのパ・リーグプレーオフ第1ステージのチケットが今日から発売だったので、仕事帰りに買ってこようと思ったのですが・・・


 すでに売り切れていました。・゚・(ノД`)・゚・。


 発売日当日だったら大丈夫だろう・・・とタカをくくっていた自分が馬鹿だった・・・。


高校生ドラフト

 ライオンズ、1位指名は平安高校の炭谷銀仁朗捕手。大阪桐蔭の辻内投手や、近大付の鶴投手を避けるとは思いませんでした。まあ、今回のドラフトはクジ引きを外すリスクが非常に高いのでその辺を考えてのことなのでしょうね。

 炭谷捕手には、今年のルーキー星捕手と共に、将来の正捕手争いをして欲しいものです。