comment
格好良いですよねぇ〜
最初の出会いは the police が最も売れた、the syncronicity のとき、当時
中３でした。で、ソロになって初めて聴いたのは nothing like the sun です。
ブランフォード・マルサリス(sax)、マヌ・カッチェ(drums)、格好良過ぎ！
コンサートに良く行くほうではない oder ですが Sting は２回見たことがあります。
その後のアルバムも結構好きですが、最近はだいぶ落ちついた曲が多いですね...
個人的には、もっとアドレナリン出てる演奏が詰まった曲が聴きたいんですがね...
もうトシかなぁ
sound
ソロになってからの Sting は、ロックをベースにしつつもジャズやワールド
ミュージックなどさまざまなサウンドを取り入れそれらをポップ(フツーのヒトが
すんなり聴ける形)にまとめている、それが素晴らしいところだと思います。
ヒュー・パジャムの手によるハイファイなサウンド作りも魅力です。
ミュージシャン的に見ると、彼はベーシストということもあってか、ドラマーの
選択が非常に良いです。僕の最近のお気に入りドラマーである、ヴィニー・カリウタ
もこのバンドでとても良い仕事をしてます。