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エマのパロまんが。

描きたいページはあと2ページ続くのですが、力尽きたのでとりあえずこれだけ。

配役は、エマ=三上、ウィリアム=渋沢、ハキム=中西で。

えー、三上はメイドです。(このメイド好きめが!)
渋沢はいいとこの坊ちゃんです。しかし、お金はあるのですが爵位がないお家の為
世間的にまだ確固たる地位を築くには至ってません。
渋沢のパパは、渋沢を貴族のお嬢様と結婚させようとしています。
中西はインドの王族です。イギリスの街中を象に乗ってお散歩したりして
渋沢に迷惑をかけまくっているにも関わらずそんなことにはまったく気づかず
いつも自分のしたいことをしてマイペースなカンジが中西です。

三上と渋沢は恋に落ちるのですが、身分の差が二人の愛を阻むのです(キラリ)
渋沢は三上との愛をつらぬこうとするのですが
三上が身をひいて渋沢に行方も告げずに旅立ってしまいます。
そんなかんじの時の渋沢と中西の会話です。
ちなみに中西は渋沢の家に居候してます。

どーでもいいけど、超久しぶりに渋沢描いた・・・。


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